
オールカマーは、人気馬の能力をそのまま信頼するのではなく、上位グループとの比較から実際の立ち位置を見極めることが重要だった。注目した⑨コスモキュランダは人気を集めていたものの、比較表では上位勢から一歩劣る評価となっていた。 また、レースレベルが上がった際に着成績を落とす傾向も確認でき、能力の上限に不安が残る状況だった。人気だけを見ると有力候補だが、データを細かく検証すると上位争いまでは厳しいと判断できる内容であり、結果も11着。今回は「人気」と「能力評価」を切り分ける重要性を示したレースだった。
