『競馬検討』の説明
1. レースデータの読み込み
本ソフト『競馬検討』は、当サイトに掲載しているレースデータ(テキスト形式)をワンクリックで読み込むことができます。
レース一覧から任意のレース名をクリックすると、自動的にデータを取得し、検討画面(マトリクス)が表示されます。
2. 過去レース成績の取捨選択
各馬の過去レース成績はマトリクスで表示され、成績・クラス・成長などに応じて、ユーザー自身が「使う/使わない」を選択できます。
馬の実力を正確に把握するための重要な工程です。
データ選択の考え方については「事例/検討」ページの「データの選択について」を参照してください。
3. マトリクス図による能力比較
本ソフトの最大の特徴は、速さ・日数(横軸)と 走差・着差・ランク(縦軸)を平面図で可視化できる点です。
時計由来の数値をもとに、馬の能力傾向を直感的に把握できます。
4. マトリクス図
● ↑ 縦軸 = 走差・着差・ランク(比較表/馬マトリクス/馬の成長 各エリア共通)
小さな●は4角位置での先行馬との 差(走差)です、〇数字はゴール時の 着差 を表します(上に行くほど上位)。
●○を繋ぐ縦の細線は4角からの追い込み量になり、これらを組み合わせることで、馬の位置取りと上位争いの度合いが分かります。
白い太線は、選択したデータの着差を接続したもの(G-Slant)です。
成長転換点から現在までを繋ぐことで、馬の成長度合いや他馬との力差が明確になります。
黄色の縦棒はレースのランクを表わします、出走レースの黄色横線に対して上か?下か?です。

● → 横軸1 = 速さ(比較表/馬マトリクス エリア)
レース時計から計算した「速さ」を横軸に配置しています。
馬自身の能力を反映し、明快に比較しやすい指標です。

● → 横軸2 = 日数(馬の成長 エリア)
画面左端は出走日の2.5年前 ~ 右端は出走日 とした、過去データの位置を表わします。
右方の出走馬場の色で塗り潰したところは、最終レースからの 休み期間 になります。
○数字を黄色で囲ってあるのは 1着=昇級位置 、ピンクの○囲いは 実力点 を表わします。
実力点は 比較表の表示位置 になり、馬の能力を総合的に判断する材料になります。

実力点の設定と馬個別データの選択方法(馬マトリクス/馬の成長 エリア)
○数字を左クリックすると → 実力点に指定できます → 比較表の表示位置になります○数字を右クリックすると → データ個別に使用可否・表示を変化します。
馬マトリクス表示 → G-Slant接続 → 表示無し → 馬マトリクス表示
右端の塗り潰し部を右クリックすると → データの使用可否を初期化します。
塗り潰し部より左方の、○数字の無い空間を右クリックすると、クリック位置より
→ 左の方は表示無し / 右の方は表示有り+着差を白線(G-Slant)で接続 に一括設定できます。
5. 馬番の選択と評価(出走表/比較表 エリア)
出走表の行または、出走表の〇数字をクリックして馬番を選択します。
右クリックすることで評価マーク(*/〇/グレー)を切り替えられます。
初期 = マーク無し、〇数字は抜け文字
*○ = 〇数字が抜け文字から塗り潰し文字になる
グレー= 出走表の表示がグレーになり、比較表では表示しない

6. その他の機能

【データ選択】 … ブラウザ(競馬検討サイト)を画面手前に表示して、レースの選択ができます。
【結果表示】 … レース結果の<表示><非表示>を切り替えます。
非表示で予想して → 表示で答え合わせをする ・・・ 予想練習ができます。
【スクリーンショット】 … マトリクス画面を、画像データとしてメモリに保存します。
比較表 ・・・ 右半分を比較表のみ表示したものです。
全画面 ・・・ 見えている画面の画像になります。
【レース一覧】 … 登録したお気に入りレースを選択します。
一覧からレースを選択すると、レースが含まれる開催年月のサイト画面に移動しますので、気になるレースの振り返りが簡単にできます。
【追加】【削除】 … 表示しているレースをお気に入りとして 追加/削除 します。
競馬検討